箇条書きは必ず改行/文は必ず横書きなど、プレゼン資料のデザインにはある種の「思い込み」があるように思います。もっと柔軟に発想すれば、情報の伝わりやすさを高める効果も。プレゼン資料にありがちな思い込みと対策を解説します!
プレゼン資料作りで悩みがちな色選び。おすすめは「あらかじめテーマカラーを決めてしまい、ルールに沿って色を選択する」方法です。パワーポイントで扱いやすいテーマカラーを5つ紹介します!
図解に欠かせないのが文字を枠線で囲む「囲み」表現。しかし囲みに頼り切ると、表現が干渉し、情報が伝わりにくくなることも。当記事では囲みとサブカラー/塗りを組み合わせ、図解の表現力を増す方法を紹介します。
身近過ぎて詳しくは知らないもの、そのひとつが「色」ではないでしょうか。しかし、色には文書を見やすくしたり、大切なポイントを目立たせる効果があり、プレゼンを伝わりやすくする上でとても役に立ちます。プレゼン資料における色選びのコツを10点紹介します。
プレゼン資料の色選びの中でも意外に奥が深く、調節が難しいのが「グラフ」です。そこで当サイトでは、グラフの配色をサポートするツールを開発しました。当記事にてツールの概要と簡単な使い方を紹介します。
プレゼン資料の情報とは、文字と図版を中心にその他様々な要素から成り立っています。中でも重要な要素のひとつが「色」です。色が持つ特性を理解し、戦略的に使用することで、プレゼン資料の内容をより伝わりやすくできます。