箇条書きは必ず改行/文は必ず横書きなど、プレゼン資料のデザインにはある種の「思い込み」があるように思います。もっと柔軟に発想すれば、情報の伝わりやすさを高める効果も。プレゼン資料にありがちな思い込みと対策を解説します!
今回は、当サイトの筆者がパワーポイントの資料作りを効率良く進めるために「あえて」やっていることを7つ紹介します。これらを実践すればもっとすばやく、そしてストレス無く作業を進められるようになりますよ!
図解に欠かせないのが文字を枠線で囲む「囲み」表現。しかし囲みに頼り切ると、表現が干渉し、情報が伝わりにくくなることも。当記事では囲みとサブカラー/塗りを組み合わせ、図解の表現力を増す方法を紹介します。
プレゼン資料作りで、あなどれないのがショートカット。パワポお決まりの操作の簡略化によって作業の効率アップが望めますし、ひいてはロジックの整理に時間を使いやすくなります。今回はとくに図解作成に役立つショートカットを紹介します。
まとまった情報を整理して見せるのに便利な「表」。行と列で作られた二次元のマトリクスは、さまざまなデータを柔軟に扱うことができるのはもちろん、ときには新しい気づきまでもたらしてくれます。ここでは、そんな表をプレゼン資料で見やすく・かつすばやく作成するコツを解説します。
プレゼン資料頻出の要素であるスケジュール。自分のタスクのチェックやメンバーの仕事の進捗確認など、スケジュール無くしてビジネスを進めることはできません。プレゼン資料でスケジュールを効果的に扱う手法を3つ紹介します。
プレゼン資料の表現の幅を広げるうえで、あると便利なのがアイコンです。しかし、アイコン探しに思いのほか手間どったり、色や形がちぐはぐになってしまった経験はありませんか?今回紹介するアイコンは数が豊富(331個)なうえ、色や大きさも自由に変更できますよ!
ソフトウェア開発者のウェブサービス「GitHub(ギットハブ)」が、高品質なアイコンフォント「Octicons」を一般公開しました。開発用途のみならず、プレゼン資料でもいろいろな使い方ができそうです!
商用可のシンプルなフリーアイコン素材を配布するサイト「ENDLESS ICONS」のご紹介です。
淡々と文字だけが続くプレゼン資料にうんざりした経験はありませんか?プレゼン資料は視覚にうったえてこそのもの。当記事では、パワーポイントの表現力を向上させる、手軽に実践可能なテクニックを3つ紹介します。