直感に訴えるプレゼン資料は、コツさえつかめば誰もが必ず作れるようになれるもの。決して高度なデザインスキルなんて必要ありません。今回は見せ方の違いで分かりやすさに差がつくプレゼンスライドを、ビフォー/アフターの形式で5つ紹介します。
普段、プレゼン資料で何気なく使用している「画像」。扱い方次第で見映えや訴求力に少なからず差がつくことをご存知でしょうか?プレゼン資料で画像を効果的に見せるコツを紹介します。
プレゼン資料の代表的な要素である「グラフ」。数値をビジュアル化し、コンテンツの説得力を増してくれる強力なツールですが、実は見せ方によって効果に差がつくことも。グラフをわかりやすくするコツを7つ紹介します。
時にその必要性が疑問視されることもあるプレゼン資料のデザイン(装飾)ですが、大切なのは「使い方」。今回は特に見た目にこだわって、プレゼン資料での魅力的な画像の見せ方を3点、ご紹介します。
プレゼン資料の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば、「文字揃え」・「行長」・「ジャンプ率」。ちょっとした気配りが、プレゼン資料の出来映えに差をつけます。
プレゼン資料のデザイン力をアップするには、良いデザインにたくさん触れることが大切です。そこで今回は、私が過去参考にさせていただいたWebサイトの中から、選りすぐりをピックアップしてご紹介します。
商用可のシンプルなフリーアイコン素材を配布するサイト「ENDLESS ICONS」のご紹介です。
淡々と文字だけが続くプレゼン資料にうんざりした経験はありませんか?プレゼン資料は視覚にうったえてこそのもの。当記事では、パワーポイントの表現力を向上させる、手軽に実践可能なテクニックを3つ紹介します。
プレゼン資料を効率的に作成するには、あらかじめ書式や書き方のルールをまとめておくことが大切です。当記事では、パワーポイント資料をわかりやすく、かつ手軽に関係者と共有するためのテンプレートを紹介します。
「提案書をキレイに書きたいが、うまくまとまらない」 それはひょっとしたら、レイアウトの知識が不足しているのかもしれません。レイアウトの基礎をおさえれば、プレゼン資料のビジュアル・伝わりやすさはぐっと変わります。
伝わるプレゼン資料とは、一見シンプルですが、実に多くの要点を満たしています。読み手の視点での記載や、簡潔さ、飽きさせない工夫など。ここでは伝わるプレゼン資料の構成要素を、レイアウトの視点から紹介します。
プレゼン資料の情報とは、文字と図版を中心にその他様々な要素から成り立っています。中でも重要な要素のひとつが「色」です。色が持つ特性を理解し、戦略的に使用することで、プレゼン資料の内容をより伝わりやすくできます。
文章の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば「書体」・「行間」・「見出し」。今回はこれら3つのポイントから、文章を読みやすく記載する方法について紹介します。|PowerPoint Design