パワーポイントに代わるプレゼンツールとして利用が進むGoogle Slides。この記事では、パワーポイントを既に使い慣れている人向けに、Google Slidesでのフォント選びのポイントを解説します。
箇条書きは必ず改行/文は必ず横書きなど、プレゼン資料のデザインにはある種の「思い込み」があるように思います。もっと柔軟に発想すれば、情報の伝わりやすさを高める効果も。プレゼン資料にありがちな思い込みと対策を解説します!
今回は、当サイトの筆者がパワーポイントの資料作りを効率良く進めるために「あえて」やっていることを7つ紹介します。これらを実践すればもっとすばやく、そしてストレス無く作業を進められるようになりますよ!
私は仕事柄、プレゼン資料のデザインに関する質問をよくいただきますが、実は答えに困ってしまう質問のひとつに「おすすめのフォントサイズ」があります。今回はこの質問が答えにくい理由と、私が普段意識しているフォントサイズを紹介します!
タイトルや見出し、キャッチコピーなど、ここぞというテキストが「なんだかパッとしない…」と感じたことはありませんか? 当記事ではプレゼン相手に特にアピールしたいメッセージの魅力を高める、文字組みのノウハウを紹介します。
今回はスライドの情報を整理して、スッキリ見せる方法を紹介します。基礎的なデザインの手法を活かせば、情報を効率よく整理したり・表現の幅が広がって、より伝わるプレゼン資料が作れるようになりますよ。
プレゼン資料に文字を書くとき、ついなんとなく選んでしまいがちな文字揃え(左揃え/センター揃え…)。適したものを選ばないと、文が読みにくくなったり、ときには資料作りが煩雑化することも。「基本の文字揃え」を解説します。
文字の表現力を高めるうえで、ぜひ押さえておきたいのが記号です。記号なら図形など別の要素に頼ることなく、テキストだけでターゲットの視線を引きつけたり、情報の構造や関係性を表現できます。プレゼン資料作りで便利な記号を5つ紹介します。
もしスライドを見にくいと感じたなら「見出し」を工夫するとよいかもしれません。なぜなら見出しは情報の構造を明らかにし、文書の見やすさ・伝わりやすさを高める効果があるからです。プレゼン資料で効果的な見出しを作るノウハウを紹介します!
プレゼン資料の定番フォントともいえる「メイリオ」。しかしメイリオは、図形の中に配置すると上にズレて表示されるクセがあり、扱いに少し手間取る側面も持っています。メイリオをパワポでうまく上下中央配置するコツを紹介します!
プレゼン資料のフォントは「メイリオ一択」でも十分実用に耐えうるものの、適材適所でフォントを選べた方が表現の幅が広がることも事実です。プレゼンと相性の良いフォントと、それらを使いこなすコツを紹介します。
雑誌やウェブサイトで目にする「装飾付きの見出し」。これをプレゼンツールで実現するには、ちょっとしたコツが必要なことをご存知でしょうか?相手の視線を引きつけ、さらに情報整理の効率までも高める見出し装飾の方法を紹介します。
プレゼン資料作成で「フォントサイズ選び」に迷った経験はありませんか?当記事では、ビジネスパーソンならきっと誰もが接する「企画書」「提案書」向けに、お勧めのフォントサイズを紹介します!
プレゼン資料の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば、「文字揃え」・「行長」・「ジャンプ率」。ちょっとした気配りが、プレゼン資料の出来映えに差をつけます。
淡々と文字だけが続くプレゼン資料にうんざりした経験はありませんか?プレゼン資料は視覚にうったえてこそのもの。当記事では、パワーポイントの表現力を向上させる、手軽に実践可能なテクニックを3つ紹介します。
文章の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば「書体」・「行間」・「見出し」。今回はこれら3つのポイントから、文章を読みやすく記載する方法について紹介します。|PowerPoint Design