プレゼン資料頻出の要素であるスケジュール。自分のタスクのチェックやメンバーの仕事の進捗確認など、スケジュール無くしてビジネスを進めることはできません。プレゼン資料でスケジュールを効果的に扱う手法を3つ紹介します。
プレゼン資料作りであなどれないのが「スライドサイズ」。印刷用紙やプロジェクターなど多様なスクリーン環境で、私たちが押さえるべきサイズとはどんなものなのか? PowerPointお勧めのスライドサイズ×3種を紹介します。
パワポ用テンプレート、新バージョンリリースのお知らせです。2012年10月の初版公開以来マイナーチェンジを繰り返してきましたが、この度まとまった量の更新を行いました。ついては当記事にて主な変更点を紹介します!
雑誌やウェブサイトで目にする「装飾付きの見出し」。これをプレゼンツールで実現するには、ちょっとしたコツが必要なことをご存知でしょうか?相手の視線を引きつけ、さらに情報整理の効率までも高める見出し装飾の方法を紹介します。
プレゼン資料の表現の幅を広げるうえで、あると便利なのがアイコンです。しかし、アイコン探しに思いのほか手間どったり、色や形がちぐはぐになってしまった経験はありませんか?今回紹介するアイコンは数が豊富(331個)なうえ、色や大きさも自由に変更できますよ!
このたび、PowerPoint Designが書籍化されます。タイトルは「プレゼン資料のための正しいデザイン」。当サイトの過去記事を再編したプレゼンデザイン指南書です。そこで今回は本の見どころなど、がっつり紹介したいと思います!
いつもはプレゼン資料のデザインを扱う当サイトですが、今回は「構成」について。とはいえ、見た目に美しい資料とは、往々にして優れた内容を伴っているものです。「製品/サービスの紹介資料」を例に、押さえるべき要点をお伝えします。
誰かのプレゼンを聴いていて、話の流れを見失った経験は誰しもあるはず。意外にもその原因が、プレゼン資料の「展開」に起因する場合があることをご存知でしょうか?プレゼン資料のストーリー展開に関するTipsを紹介します。
プレゼン資料で意外にあなどれないのが「文章」。タイトルや見出し、ここぞというメッセージの書き方で訴求力に差がついてしまうことは想像に難くありません。プレゼン資料の文章力を鍛えるのに役立つ記事を紹介します。
今回はパワ—ポイントのデザイン・テンプレートを紹介します。「見出し」や「箇条書き」「表」など、頻繁に使う要素を「1枚」にまとめました。ちょっとした資料から本気の企画書まで、これだけで事足りてしまうかもしれません!
ソフトウェア開発者のウェブサービス「GitHub(ギットハブ)」が、高品質なアイコンフォント「Octicons」を一般公開しました。開発用途のみならず、プレゼン資料でもいろいろな使い方ができそうです!
プレゼン資料作成で「フォントサイズ選び」に迷った経験はありませんか?当記事では、ビジネスパーソンならきっと誰もが接する「企画書」「提案書」向けに、お勧めのフォントサイズを紹介します!
他人のプレゼンを聞いていて、どこか軽薄な印象を感じたことはないだろうか?作者の真意とは裏腹に、伝え方で損してしまうプレゼン資料―そんな資料には「文章力」が欠けているかもしれない。文章の書き方のコツを紹介する。
直感に訴えるプレゼン資料は、コツさえつかめば誰もが必ず作れるようになれるもの。決して高度なデザインスキルなんて必要ありません。今回は見せ方の違いで分かりやすさに差がつくプレゼンスライドを、ビフォー/アフターの形式で5つ紹介します。
普段、プレゼン資料で何気なく使用している「画像」。扱い方次第で見映えや訴求力に少なからず差がつくことをご存知でしょうか?プレゼン資料で画像を効果的に見せるコツを紹介します。
プレゼン資料の代表的な要素である「グラフ」。数値をビジュアル化し、コンテンツの説得力を増してくれる強力なツールですが、実は見せ方によって効果に差がつくことも。グラフをわかりやすくするコツを7つ紹介します。
時にその必要性が疑問視されることもあるプレゼン資料のデザイン(装飾)ですが、大切なのは「使い方」。今回は特に見た目にこだわって、プレゼン資料での魅力的な画像の見せ方を3点、ご紹介します。
プレゼン資料の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば、「文字揃え」・「行長」・「ジャンプ率」。ちょっとした気配りが、プレゼン資料の出来映えに差をつけます。