当サイトのTwitterアカウント「@presen_design」では、プレゼン資料向けのデザインノウハウをツイートしています。この記事では2021年5月〜6月に投稿したツイートを、反響のあった順番で紹介します。
プレゼン資料では、あまり似通ったスライドが続いてしまうと、ときに情報が干渉したり、資料が単調に見えてしまうことも。スライドの背景をアレンジして、プレゼンのストーリー展開にメリハリをつける方法を紹介します。
当サイトのTwitterアカウント「@presen_design」では、プレゼン資料向けのデザインノウハウをツイートしています。この記事では2021年3月〜4月に投稿したツイートの中で、反響のあったものTop10を紹介します。
プレゼン資料作りで、あなどれないのがショートカット。パワポお決まりの操作の簡略化によって作業の効率アップが望めますし、ひいてはロジックの整理に時間を使いやすくなります。今回はとくに図解作成に役立つショートカットを紹介します。
もしスライドを見にくいと感じたなら「見出し」を工夫するとよいかもしれません。なぜなら見出しは情報の構造を明らかにし、文書の見やすさ・伝わりやすさを高める効果があるからです。プレゼン資料で効果的な見出しを作るノウハウを紹介します!
プレゼン資料の表紙をちょっとだけ見映えさせたいときに便利なオンラインツール「Haikei」を紹介します。Haikeiで背景画像を生成すれば、これにテキストを載せるだけで、それらしい表紙を簡単に作れますよ!
プレゼン資料の定番フォントともいえる「メイリオ」。しかしメイリオは、図形の中に配置すると上にズレて表示されるクセがあり、扱いに少し手間取る側面も持っています。メイリオをパワポでうまく上下中央配置するコツを紹介します!
ボタンひとつで会議を記録できるZoomの録画機能。しかし、いざ本気で使うとなると、思わぬチェックポイントの数に戸惑ってしまうかもしれません。Zoomの録画機能を使うときに知っておきたいポイントと録画手順をまとめました!
人の関心を引きつける効果の高い「画像」。プレゼン資料で画像を使用するならば、やはりこれをうまく活用したいところです。そこで当記事では主に「トリミング」にフォーカスして、画像を効果的に見せるノウハウを紹介します!
まとまった情報を整理して見せるのに便利な「表」。行と列で作られた二次元のマトリクスは、さまざまなデータを柔軟に扱うことができるのはもちろん、ときには新しい気づきまでもたらしてくれます。ここでは、そんな表をプレゼン資料で見やすく・かつすばやく作成するコツを解説します。
身近過ぎて詳しくは知らないもの、そのひとつが「色」ではないでしょうか。しかし、色には文書を見やすくしたり、大切なポイントを目立たせる効果があり、プレゼンを伝わりやすくする上でとても役に立ちます。プレゼン資料における色選びのコツを10点紹介します。
プレゼン資料作りで「スライドの分割」を意識したことはありますか? 世の中の文書のほとんどが、紙面をいくつかのエリアに区切って情報を整理しており、これはプレゼン資料にも活かせる手法です。プレゼン資料におけるスライド分割のノウハウとコツを紹介します。
パワーポイントのスライドサイズは用途に応じて使い分けすると、紙面を有効利用したり、情報の伝わりやすさを高められます。プレゼン資料作りでぜひ押さえておきたいスライドサイズをふたつ紹介します。
パワーポイント用デザイン・テンプレートを更新しました。今回はテンプレートをルール編とパーツ集の2部構成に再編。前者にはプレゼン資料におけるデザインの原則を、一方後者はプレゼン資料頻出の要素をデザイン済みの状態で収録しています。ダウンロードはこちら。
プレゼン資料を伝わりやすく・すばやく作成する上で重要なのがデザインテンプレート。今回はプレゼン資料頻出の要素を「パーツ集」として再利用しやすいかたちでまとめましたので、ご紹介します。
伝わるプレゼン資料を作る上で「直しやすさ」はあなどれない要素です。プレゼン資料はその性質上直しの発生しやすい文書であり、またこれに手がかかり過ぎては後々のブラッシュアップもままなりません。今回はPowerPointを使って、資料を修正しやすくデザインするコツを5点まとめて紹介します。
プレゼン資料を作る際「利用シーン」を意識していますか? 資料が実際に使われる状況をイメージして制作を進めないと、思うような結果を得られないことがあるため注意が必要です。代表的なプレゼン資料の利用シーンとデザインのコツを紹介します。
当サイトがふたたび本になります。タイトルは『「デザイン」の力で人を動かす!プレゼン資料作成「超」授業』。今回はリアリティにこだわったサンプルを多数掲載。きっと皆さんにぴったりのデザインノウハウが見つかりますよ!